Teachers 講師陣紹介

講師陣紹介

 
川崎洋介の写真

Yosuke Kawasaki

川崎 洋介

6歳でヴァイオリンをはじめ、ジュリアード音楽院を卒業。モンゴメリー交響楽団のコンサートマスター、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団のメンバーでもある。マーク・モリス・ダンス・グループとのコラボレーションによる全国ツアーが好評を博す。2004年、フェデリコ・アゴスティーニ、原田禎夫らとアミーチ・クヮルテットを結成。同年からメトロポリタン美術館Chamber Ensembleシリーズに出演。現在、ピンカス・ズーカーマンが音楽監督を務めるオタワの国立アートセンターオーケストラのコンサートマスター。

 
川本嘉子の写真

Yoshiko Kawamoto

川本 嘉子

桐朋学園音楽大学在学中から演奏活動を開始。1991年東京都交響楽団入団に際し、ヴィオラに転向。99年から02年退団まで首席奏者を務める。92年ジュネーヴ国際コンクール・ヴィオラ部門で最高位(1位なしの2位)。96年村松賞受賞。97年第7回新日鉄音楽賞・フレッシュアーティスト賞受賞。ソリストとして活躍する一方、室内楽奏者として多くの音楽家、指揮者と共演。サイトウ・キネン・オーケストラ、小澤征爾音楽塾、アルゲリッチ音楽祭等、国内外の音楽祭に多数参加。京都アルティ弦楽四重奏団、AOIレジデンス・クヮルテットのメンバー。CDもリリースし好評を博す。

 
原田禎夫の写真

Sadao Harada

原田 禎夫

桐朋学園大学卒。11歳より齋藤秀雄氏に師事。第33回日本音楽コンクール優勝、毎日芸術賞受賞。東京交響楽団の最年少首席奏者として活躍したのち渡米、アスペン室内管弦楽団とナッシュビル交響楽団の首席を務めた。その後ジュリアード音楽院留学。1969年に創立した東京クヮルテットは翌年ミュンヘン国際コンクールで優勝を飾り、以後30年、世界の最前線で演奏活動を展開。04年より新たにアミーチ・クヮルテットを結成。数多くの名録音も行い、現在、日本や欧米各地でソロ、室内楽などの演奏活動を行うほか、後進の指導にも力を注いでいる。イェール大学教授、ドイツ国立トロッシンゲン音楽大学教授を経て、上野学園大学教授。

 
小栗 まち絵の写真

Machie Oguri

小栗 まち絵

桐朋学園、インディアナ大学に学び、斎藤秀雄、江藤俊哉、J.ギンゴールドの各氏に師事。第37回日本音楽コンクール第1位。1976年エヴィアン(現ボルドー)国際室内楽コンクール第1位。74年〜86年欧米でインターナショナル弦楽四重奏団のメンバーとして活動、インディアナ大学助教授、ブラウン大学クワルテット・イン・レジデンスも務める。86年帰国。2004年エクソンモービル音楽賞、07年度大阪芸術賞特別賞を受賞。現在、いずみシンフォニエッタ大阪コンサートミストレス、東京音楽大学特任教授、相愛大学教授。

 
ズルマンさんの写真

Julien Szulman

ジュリアン・ズルマン

ヴァイオリンを5歳から学ぶ。その後、パリ音楽院に進み、スザンヌ・ゲスナー、パトリス・フォンタナローザ、ローランド・ドガレイユやジャン=ジャック・カントロフらに師事して研鑽を積んだ。卒業後、パリからベルリンに拠点を移し、ハンス・アイスラー音楽院に入学。ステファン・ピカールの下でドイツ国家演奏家資格を取得できる最終課程を修了。フランス国立管弦楽団、リエージュ交響楽団、カンヌ・オーケストラ、ナポリのサン・カルロ劇場管弦楽団、ブルターニュ管弦楽団などに、ソリストとして出演。
室内楽の分野でも幅広く活動し、フランス国内ではシャンゼリゼ劇場、サル・ガヴォー、シャトレ劇場、ラジオ・フランス・オーディトリウム、海外ではジュネーヴのヴィクトリア・ホール、上海音楽学院、ソウル室内楽ホールといった数々の会場で演奏。
ロン・ティボー国際コンクール、ジュネーヴ国際コンクール入賞者として輝かしい経歴を持つ。現在は、フランス西部ナント市にあるフランス国立ロワール管弦楽団でコンサートマスターおよび小澤征爾スイス国際アカデミーのリクルーティング・コミッティーのメンバーを務める。
2007年より毎年、小澤征爾スイス国際音楽アカデミーに招かれ、パメラ・フランク、今井信子、原田禎夫、ロバート・マンらに指導を受ける。